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呼吸器内科

■指導要項

 1) 胸部画像診断
 2) 気管支内視鏡診断
 3) 胸部悪性腫瘍の治療指針(化学療法、集学的治療)

■研修期間

 2年または3年間

■研修定員

 2名

■研修内容

 呼吸器内科は肺がんを中心とする呼吸器悪性腫瘍の診療を専門としており、画像あるいは気管支内視鏡による診断、化学療法、化学療法と放射線療法を組み合わせた集学的治療、がんに伴う症状の軽減を目指した緩和療法を重点的な課題に据えています。また、厚生労働省の研究班等による臨床試験の一翼を担うことにより、エビデンスに基づく肺がんの診療体系の確立に努めており、新しい抗がん剤や支持療法剤の臨床開発 (治験)の依頼も多く高い評価を得ております。当センターでの研修を通じて、国内外に通用する呼吸器腫瘍学の専門医を目指しましょう。

1)病棟
 ①肺癌診療の基礎を身につける
 ②がん化学療法の実践
 ③緩和的医療の修得
 ④プロトコール作成と遂行管理
 ⑤インフォームドコンセント技術の修得

2)検査
 ①胸部画像診断(胸写、CT、PET-CT、MRI)
 ②気管支内視鏡
 ③胸水穿刺および胸腔ドレナージ

3)論文・発表
 基礎・臨床研究にも積極的に取り組んでいただき、これらの成果を国内外の学術集会あるいは学術雑誌に発表できるよう支援したいと考えております。
 

■スタッフ

新海 哲   
 日本内科学会認定内科医 / 日本臨床腫瘍学会暫定指導医
 日本がん治療認定医機構暫定教育医

野上 尚之   
 日本内科学会認定内科医 / 日本臨床腫瘍学会暫定指導医
 ICD認定医

上月 稔幸  
 日本内科学会認定医 / 日本内科学会総合内科専門医
 日本呼吸器学会呼吸器専門医 / 日本医師会認定産業医
 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医
 
 

■症例数 等

延べ入院患者数  285例         転移性肺腫瘍       6例
原発性肺がん    253例         縦隔腫瘍          4例
良性肺疾患         22例         気管支内視鏡検査  315例

 

 

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