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放射線診断科

■業 務

 放射線診断科は画像の読影・診断と、血管造影、CTガイド下針生検などの画像ガイド下診断・治療を二本の柱としています。スタッフは全員放射科専門医の資格を有し、核医学専門医の資格を持つスタッフもいます。施設は日本医学放射線学会から研修施設の認定を受けています。

■機 器

 機器はPET-CT(2台),64列マルチスライスCT,1.5T MRI,IVR CT/angio system,DR X線テレビシステムなど、最新の設備を整備しています。すべての画像診断機器は画像ネットワークで統合されており、モニター診断を行っています。

■特 徴

 画像診断は乳房撮影を含む単純写真、X線CT・MRI・核医学・PET-CTの読影、消化管X線造影の施行・読影を行っています。また、他院で撮影された画像検査のレビューも依頼に応じて多数行っています。
 画像ガイド下診断・治療に関しては、血管造影(塞栓術、動注など)、CTガイド下針生検(肺・その他)、胸腔鏡下肺手術のための術前markerのCTガイド下埋め込み、P-TEG留置・PTPE・IVCフィルター留置、局所再発癌に対するCTガイド下RFA・経皮的椎体形成術など、院内の要望に応じて多種多様なIVRを行っています。
 当院は癌基幹医療施設として各種の癌に豊富な症例を有します。質的診断のみならず、病期診断や再発診断まで、癌に関するあらゆる画像診断の経験を積むことが可能です。
 特に乳房撮影とFDG-PET/CTの検査件数は、中四国はもとより全国でも有数で、非常に数多くの症例を経験することができます。
 

■スタッフ

菅原 敬文
 日本医学放射線学会専門医 / 日本核医学会認定医
 PET読影認定医 / 検診マンモグラフィー読影認定医

酒井 伸司 
 日本医学放射線学会専門医 / 検診マンモグラフィー読影認定医

高橋 忠章   
  日本医学放射線学会専門医 / 検診マンモグラフィー読影認定医

梶原 誠   
  日本医学放射線学会専門医
 

症例数

(平成20年1-12月実績)

PET-CT
5812 件
  乳房撮影
8343 件
X線CT
11731 件
RI
1118 件
MRI
3392 件
IVR
131 件
消化管造影
748 件
 
 

 

カンファレンス

消化管カンファレンス (毎週火曜日 夕)
  参加 : 消化器外科・消化器内科・病理・放射線診断科
  手術症例を中心に術前症例・術後症例について検討を行う

乳がんカンファレンス (毎週火曜日 夕)
  参加 : 乳腺内分泌科・形成外科・放射線診断
  手術症例を中心に、診断・治療方針の決定を行う

消化管化学療法カンファレンス (毎週水曜日 夕)
   参加 : 消化器内科・放射線診断科
   化学療法症例を中心に、診断・治療方針の決定を行う

肺がんカンファレンス (毎週木曜日 朝)
  参加 : 呼吸器外科・呼吸器内科・病理・放射線診断科・放射線治療科
  手術症例につき、術前症例・術後症例を検討する

肝胆膵カンファレンス (毎週木曜日 夕)
  参加 : 消化器外科・消化器内科・放射線診断科
  肝胆膵疾患の患者について治療方針について検討する

その他、不定期に多数のカンファレンスに参加しています 

 

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