臨床研究センター:センター各部門のご紹介

がん予防・疫学研究部研究内容

1.がん専門病院の病理診断のQuality indicator(pQI)

  • 全国がん専門病院連絡協議会参加施設における多施設共同調査
  • 独立行政法人国立がん研究センター がん研究開発費76
  • 「地域がん専門診療施設のソフト面の評価と公表に関する研究」(全がん協・三上班)における個別研究

前立腺がん・乳がんなどの手術症例病理診断報告書を全がん協施設から集め、その後の診療に必要な因子が記載されているかどうかを調べることによって、病理診断書の質を検討する。臨床評価指標(QI)の1分野として病理診断評価指標(pathology quality indicator: pQI)を算定する。

このページの先頭へ

2.愛媛県院内がん登録情報利用研修会

がん登録の解析による子宮がん初期病変検討

『子宮頸がんの早期発見の把握と院内がん登録』

このページの先頭へ

3.『がん診療連携拠点病院 院内がん登録全国集計データ』の解析による日本のがん診療のメタ病理学的解析

  1. 『がん診療連携拠点病院・院内がん登録全国集計データ』を用いることによって、日本の乳がん病理診断の問題点を明らかにした。
    (Validation analysis of Japanese histological classification of breast cancer using the National Summary of Hospital Cancer Registry 2007, Japan. Cancer Science, 2011;102: 8)。2008年以降のデータについても注視している。
  2. 院内がん登録全国集計で細胞診が『診断根拠』である率の経年変化の検討
  3. 「院内がん登録全国データ」を用いた全国がん診療連携拠点病院のリンパ節転移検出率の比較検討