四国がんセンター

四がん活動報告2018年2月

宇和中学校PTA文化委員会つながり学級(2018年2月17日)

西予市立宇和中学校のPTA文化委員会は、毎年御父兄や教職員の方を対象とした「つながり学級」を企画されているそうです。今年度最後の勉強会のテーマとして、「聞きたい!知りたい!がんと遺伝」を取り上げていただきました。場所は、宇和中学校の音楽室です。20人ほどの方が参加されました。

当院の遺伝カウンセラー金子からは、がんと遺伝の関わり、遺伝性のがんの特徴、今話題のがんゲノム医療などについて話題提供し、その後、特定非営利活動法人クラヴィスアルクス理事長・一般社団法人ゲノム医療当事者団体連合会代表理事の太宰牧子さんからは、がんにまつわるご経験や当事者としての思いをお話いただきました。後半は2人の対談形式で、遺伝子検査に対する疑問などにお答えし、あっという間に1時間半が過ぎました。普段なじみのない「がんと遺伝」という切り口で、参加された方々が健康について考えてくださる時間となりました。

前で対談をする金子(左)と太宰さん
(写真:前で対談をする金子(左)と太宰さん)

2018年2月19日