四国がんセンター:医療関係者の方へ

部署案内:診療科・各診療部門案内放射線診断科

はじめに

がんの性質や広がりを調べて、最適な治療方針を決定するのに画像検査は欠かせなくなっています。放射線診断科では、あらゆる種類のがんに関する画像の読影(診断)と画像を用いた低侵襲治療(IVR)を担当しています。当院は地域のがん診療拠点病院として豊富な症例を有しており、がんの早期診断、鑑別診断、病期診断から治療効果判定、再発診断まで、がんに関するあらゆる画像診断を担当しています。→がんドックのご案内

このページの先頭へ

当科の特徴

診断機器はPET/CT2台、MRI2台(1.5T、3T各1台)、64列MDCT2台、IVR CT/Angio装置1台など、最新の設備を整備しており、これらの機器は画像ネットワークで統合されており、全てモニター診断を行っています。→検査案内

画像診断業務は、乳房撮影を含む外来全ての単純写真(および読影依頼のある入院分)、CT、MRI、PET/CT、核医学(SPECT)、消化管透視検査実施分など、全てダブルチェックを基本としています。また、他院で撮影された画像検査のレビューも依頼に応じて行っています。

IVRに関しては,血管造影(塞栓術、動注など)は主に肝胆膵内科と共同で、CTガイド下生検(肺、その他)やドレナージ、肺がん術前のマーキング、IVCフィルターの留置等、各科の要望に応じて施行しています。

臨床各科とのカンファレンスや院内キャンサーボードにも積極的に参加して、治療方針の決定に深く関与しています。毎週定期的に参加しているカンファレンスとして、

  • 火曜夕に乳腺カンファレンス、消化管カンファレンス
  • 木曜朝に呼吸器カンファレンス
  • 木曜夕に肝胆膵カンファレンス

があり、いずれも手術症例の術前、術後症例検討を中心に各臨床科や放射線診断科、放射線治療科、病理科等の医師やコメディカルが参加し、活発な討論が行われています。

放射線診断科内のカンファレンスとして、毎朝、前日読影症例の検討会を行っています。また、毎週火曜朝には技師との勉強会、毎週水曜夕に英文抄読会を行っています。

これらのカンファレンスを通じて、日々臨床業務に励むかたわら、学会、研究会での発表も行っています。また、愛媛大学の臨床研修病院として学生の実習にも協力しています。

このページの先頭へ

スタッフ紹介

スタッフは全員放射線診断専門医の資格を有し、核医学専門医の資格を持つスタッフもいます。日本医学放射線学会から専門医総合修練機関の認定、日本核医学会から専門医教育病院の認定を受けています。

スタッフ紹介

募集要項

最近の業績一覧