四国がんセンター:病院をご利用の方へ

受診・入院・お見舞いにあたって:検査案内生理検査患者さんへ

生理検査部門

超音波検査

超音波検査とは高周波の音を体に当て跳ね返ってきた超音波をコンピュータ処理して画像を作り、各臓器の状態を見る検査です。各臓器の血管の血流をカラー表示し流れや量を計測する事もできます。各臓器のがん、胆石、心臓疾患、子宮筋腫、子宮内胎児の発育などを診断する検査です。

心電図検査

心筋が活動するときに、電気的興奮が起こる。この電位差を波形に表し、心臓の状態を見る検査です。具体的には、不整脈、心筋梗塞、狭心症、心肥大を診断する検査です。

ホルター心電図

体に簡易的に電極を付け、24時間心電図を記録し、日常の生活の中での心臓の異常を見つける検査です。普通の心電図では見つからない不整脈、労さ時の異常、夜間の異常などを診断する検査です。

肺機能検査

呼吸を決められた方法で行い、肺活量、フローボリューム等を検査し、肺の機能や気管の状態を見る検査です。肺線維症、気管支喘息、肺気腫、慢性気管支炎などを診断する検査です。

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検査を受けられる方へ

生理検査(下記(1)〜(3)の検査)

検査の手順
検査は直接検査科では受付出来ません。
まず、最初に患者さんは病気に該当すると思われる科を受診してください。そこで渡された生理検査伝票の入ったファイルを受け取ってE受付においでください。

  1. 当日出来る検査はすぐに検査しますが、その他の検査は予約になります。
  2. 検査当日は、予約時間10分前までにE受付で受け付けをしてください。遅れると、待ち時間が長くなることがあります。

検査項目および検査日

  1. 心電図
    1. 12誘導心電図(随時)
    2. 負荷心電図(随時)
    3. ホルター心電図(予約制)
  2. 肺機能検査
    1. 排気量分画(随時)
    2. フローボリュームカーブ(随時)
    3. RV(残気量)(随時)
    4. DLCo(肺拡散能力)(随時)
  3. 超音波(臨床検査技師)

    検査は予約制です。ただし、当日医師が必要と判断した場合は、検査を行います。しかし、予約の方が優先となるので、待ち時間が長くなります。

    1. 上腹部(検査が午前のかたは朝食を食べずに、午後のかたは、朝食以降は絶飲食でおこしください。ただしお薬は少量の水で飲んで結構です。)
    2. 心臓
    3. 乳腺、甲状腺、精巣
    4. 頸動脈、四肢血管
  4. サーモグラフィ
    1. 乳腺 (予約制、火曜日午後)