病理
この科の特徴
病理学(びょうりがく,Pathology)とは、病気の原因、発生機序の解明や病気の診断を確定するのを目的とする、医学の一分野です。
細胞、組織、臓器の標本を、肉眼や顕微鏡などを用いて検査し、それらが病気に侵されたときにどういった変化を示すかについて研究する学問です。
病理診断は、病院においては基礎(研究)と臨床(治療)を結びつけている部門で、採取した細胞・組織の検査を行う細胞診・生検組織診、手術中に良性、悪性などの診断が必要な場合に検査を行う術中病理診断、手術で摘出された標本を用いる手術標本病理診断、亡くなった患者の死因や病因を調べるための病理解剖などを行っています。
四国がんセンターにかかっておられる方の多くは病理検査を受けたことがあると思います。
しかし、病理医や病理検査技師に直接接することはまずありませんし、実際にどんな方法で病理診断が行われているか知っている方はもっと少ないでしょう。
私たちは直接患者様に接することはありませんが、病理診断は四国がんセンターのがん診療を影で支えています。
![]()
◆募集要項◆ フェロー / レジデント(後期研修医)
スタッフ紹介
診療医師:病理科医長 寺本 典弘
|
診療医師:併任(臨床検査科科長) 西村 理恵子
|
診療医師:病理科 高畑 浩之
|
![]()



