リンパ浮腫外来
この科の特徴
手術後の腕や脚のむくみ(リンパ浮腫)の多くは、手術後ある期間をおいて症状があらわれます。リンパ浮腫は、発症すると完全に治ることは難しく、一生付き合わなければならない病気です。しかし、この病気のことはあまり 知られていません。
乳がん・子宮がん・膀胱がん・前立腺がんなどの手術で、リンパ節を切除したり、放射線治療を受けた患者さんに治療後数年経過してから発症することがあります。
統計的には乳がんで約30%、子宮がんで約40%と女性でがんの治療を受けられた方に多く、膀胱がんや前立腺がんなどの男性での発症は少ない傾向にあります。
リンパ浮腫外来では、乳がんや子宮がん、前立腺がんなどの手術や、放射線療法の後遺症として起こるリンパ浮腫(むくみ)に悩まれる患者さんが、安心して治療を受けることが出来る環境づくりを目指しています。
リンパ浮腫を発症された患者さんに対して、 日常生活、スキンケア、セルフリンパドレナージの指導、弾性着衣(ストッキングやスリーブなど)や弾性包帯を用いた圧迫療法の説明などを行い、むくみによる身体的、精神的苦痛を和らげることができるように支援します。
◆診察のご予約について
リンパ浮腫外来では、お一人ずつの治療環境をお約束するため、完全予約制での診療を行っております。以下の方法でご予約ください。
- 当院の診察券をお持ちの場合
総合予約センターで受け付けています。
TEL:089-999-1112 または089-999-1113 (8:30AM〜5:00PM)
- 当院の診察券をお持ちでない場合 (他の医療機関より、ご紹介の場合)
現在かかられている医療機関からの、FAX紹介でのご予約を受け付けています。
他院からの紹介による外来受診・検査予約について
◆診察日 (完全予約制)
毎週 火曜日(午前)
◆担当
形成外科 河村医師
医師の指示により、毎週火曜日と金曜日には、日本医療リンパドレナージ協会認定セラピストの大西看護師、中岡看護師、渡部看護師、浅野看護師が指導を行います。なお、セラピストの指導を受ける際には、必ず、医師の診察が必要になります。
【注意点】
当院でのリンパ浮腫治療は、外来でのセルフケア指導(ご自分で行うリンパドレナージや圧迫包帯法)を中心に 行っています。
リンパドレナージは指導のみをおこない、実際の施術は行っていません。
また、入院治療は重症の蜂窩織炎を発症した患者さんや、外科的治療を行う患者さんのみに行っています。
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スタッフ紹介
担当医師:外来部長 河村 進
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担当看護師: 大西 ゆかり
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担当看護師: 中岡 初枝
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担当看護師: 浅野 尚美
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担当看護師: 渡部 弘美
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◆◆ リンパ浮腫外来診療担当 ◆◆
リンパ浮腫外来では、お一人ずつの治療環境をお約束するため、完全予約制での診療を行っております。
| 火 曜 日 | 金 曜 日 | |
| 午 前 | 河村 進 | - |
セラピストの指導は完全予約制です。必ず、医師の診察を受けてください。
◆セラピスト指導日
≪奇数週≫
| 火 曜 日 | 金 曜 日 | |
| 午 前 | 大西 ゆかり 中岡 初枝 |
大西 ゆかり 渡部 弘美 |
| 午 後 | 大西 ゆかり | 大西 ゆかり 渡部 弘美 |
≪偶数週≫
| 火 曜 日 | 金 曜 日 | |
| 午 前 | 大西 ゆかり 浅野 尚美 |
大西 ゆかり 渡部 弘美 |
| 午 後 | 大西 ゆかり 浅野 尚美 |
大西 ゆかり 渡部 弘美 |
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