麻酔科
この科の特徴
現在麻酔科は手術時の全身麻酔を担当しています。当院での手術の特徴は、当然のことながら悪性腫瘍に対する手術が圧倒的に多いということです。つまり、一般に良性疾患に比べて高齢で合併症が多く、術前検査や、手街にも時間がかかるため、手術を受ける皆様のご負担は非常に大きなものがあります。 このため、全身麻酔によって痛みを除去し、意識をとり、手術に伴う精神・身体的なストレスを最小限にし、また術後の適切な鎮痛、鎮静を行って、できるだけ快適に早期離床が進むことを目標にしています。そのためには、術前にできるだけ手術を受ける皆様とお話をし、全身状態と、それぞれに異なる不安の原因を把握した上で麻酔にのぞむようにしています。また全身麻酔はよく、飛行機の運行に例えられます。つまり、麻酔導入と覚醒は離着陸に、麻酔維持は水平飛行というわけです。ここで注意が必要なのは、水平飛行も決して油断ができないということです。つまり刻々と変化する全身状態に迅速な対応をしながら、手術を受ける皆様を手術侵襲から守る役割を担っています。尚、毎週金曜日に、術前外来を兼ねたペインクリニック外来を行っています。
スタッフ紹介
診療医師:麻酔科医長 首藤 誠
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診療医師:麻酔科医師 城戸 宝紀
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診療医師:麻酔科医師 彭 懌
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診療医師:麻酔科医師(非常勤) 佐伯 英行
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