はじめに
わが国は、これまで新しい診断・治療法の研究や開発、がん検診の実施、がん予防対策の普及など様々ながん対策に取り組んできました。
しかし、現在、わが国のがんによる死亡者は年間30万人に達し、人口の高齢化に伴い、さらに増加することが危惧されています。
四国がんセンターは四国のがん診療の拠点として、現在考えられる最高のがんの診療、治療法を地域の皆様に提供できるように日夜努めていますが、上記の状況を鑑み、平成17年2月より『女性がんドック』を開始し、乳がん、婦人科がんの早期発見に努めてきました。
さらに平成18年4月の新病院開院を機会に最新鋭のPET-CTを中心とした、より充実したがん検診を開始いたしました。当センターでは、がんの治癒率向上にさらに資することを目的としています。
【新コースのご案内】
平成20年7月よりPET-CT単独Ⅱ(クイック)コースがスタートします。
このコースは『PET-CT検診を受けたいけれど、時間がなかなかとれない・・・』という方にオススメです。最短3時間で終了しますので、平日の半日を使って検査を受けることができます。他の人間ドックなどの追加検査としてご利用ください。
当日の画像結果説明はございませんが、画像の付いた結果報告書を後日お送りいたします。また、気になる点がございましたら、がん相談支援・情報センターが窓口となって面談に応じます。追加検査はPET-CT単独Ⅰコースと同様に「血液検査・腫瘍マーカー」「上部消化管内視鏡」が選択できます。
このコースの新設により、土曜日の検診枠を増やすことができました。お気軽にお申し込みください。



