臨床研究センター長あいさつ
 
 



 

センター長四国がんセンターはNHOの中では数少ないがん専門病院のひとつでありますが、臨床研究部門としてはこれまでにもがんに特化した臨床研 究を展開して来ており、とりわけ治験におきましてはここ5年間の契約数あるいは獲得額において常にトップクラス(1位あるいは2位)の成績を残しています。この度、2011年4月からの臨床研究センターへの昇格を受け、従来の1部5室より3部8室に拡充し、新しい時代の臨床研究に対応するべく組織改変を断行致しました(図1)。治験及び臨床試験の支援体制につきましては、臨床研究推進部を臨床研究センターの1部門として新設し、その下に治験支援室及び臨床試験支援室を配置致しました。よって、組織上は臨床研究センターの中で1部2室と独立した形になりましたが、実質的には従来と同じ支援体制ですので、これまで通りの良質で実施率の高いしかもスピード感を持った治験及び臨床試験の推進を図って参ります。四国がんセンターはNHOの一員であるとともに愛媛県のがん診療連携拠点病院としての機能をも担っており、今後もがん専門病院に併設された臨床研究センターの特徴を活かすべく、がんに特化した情報発信に取り組んで行く所存でありますので、皆様にはさらなるご支援ならびにご指導をお願い申し上げます。

 

臨床研究センター組織図


組織図